ストーカーとは特定の人物に対し常軌を逸する程の関心を持ち、本人の意思に反して尾行や待ち伏せ・押しかけ・執拗なメールや電話をする行為を行う人の事を指し、1990年代の後半におおきな社会問題としてテレビやマスコミ等に取り上げられました。
平成12年の「ストーカー規正法」の法律が施行されたことにより取り締まりが強化され世間一般に認知されはじめた犯罪ではありますが、やはり確たる証拠がなければなかなか立件は難しいといえるでしょう。
弊社探偵事務所が行うストーカー対策はまず相手の程度を知ることからはじめ、事件として立証する必要性、身辺の警護、相手に対しての警告、契約書締結等、 状況に応じて敏速に対応し、クライアントの不安を払拭することを大前提としております。
探偵社にご依頼される場合非常に重要な事は、対応する調査員がストーカー問題を解決する為の深い法律知識を持ち合わせているか否かということであり、ここ 最近では法律知識のない探偵社が安易な行動を取り集団ストーカー(組織ストーカー、リストラストーカー)やいやがらせ行為として問題視されたという報告も 上がってきているので注意が必要です。
ここ数年些細な近隣トラブルから次第にエスカレートしていき、その後大きな問題となって事件に発展し、テレビやマスコミ等で取り上げられるケースが多発しています。
近隣トラブルには様々なケースがありますがその代表的なものはやはり騒音問題です。「夜中に階上より床を叩くような音が聞こえる」「大きな音で音楽が一日 中鳴っている」等、その後騒音元の相手と些細な口論から嫌がらせを受け精神的に追い込まれノイローゼになったという事例もあります。
近隣トラブルは、誰の身の上にも起こりうる身近な問題の為早期の解決が不可欠であり、長期化すると泥沼化して、解決が困難になってしまう場合が少なくあり ません。私共は近隣間においてトラブルに発展しないよう申告者が判らないように解決させる事も可能です。
ここ数年間での盗聴器販売台数が40万台とも45万台ともいわれ、盗撮機器と同様に本人の知らない間に部屋に仕掛けられていたという事例が急増しています。
弊社で調査した結果最も多い事例が引越しで部屋を借りたらすでに仕掛けられていたという場合で、次いで現在付き合っている彼(彼女)や元付き合っていた彼(彼女)、または配偶者が仕掛けたという場合です。
盗聴器においては素人でも簡単にセッティングできるコンセント型が最も多く、逆に盗撮はパソコンの中やプレゼントで贈ったテレビの中といった手の込んだ場合が多くなっています。
また残念ながらそのような卑劣な盗聴・盗撮が、機材の価格が手頃になりかつ従来に比べ手に入れやすくなっている為にひとつの大きなビジネスとしても確立してしまっているということも否めません。
他人が知りえるはずのない自分の情報を知っている、誰かに見られている気がする等感じられた時は総合探偵社ステイシーにご相談下さい。最新鋭の機材を使用した万全の調査であなたの不安を解消します。
料金に関しましては調査内容により料金が異なりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。またお客様のご予算に合った調査プランをご提案することも可能ですのであわせてご相談下さい。
ここ数年考えられないような凶悪な事件が毎日のようにマスコミ等を賑わせています。その中でも特に小中学生を中心に少し前までは考えもつかなかった事件が 数多く報道されています。犠牲になることもさることながら、同級生をはじめ驚くことに教師や父母への暴力、いじめ、不純異性交遊、放火など挙げれば際限が ありません。
主として民事事件を中心としたフィールドで活躍している私共の力が及ばない事件が大半を占めているのが現状ですがその中でもどうしても見過ごせない出来事があります。それはいじめ問題です。
いかなる理由があるにせよ単に自分の一方的な感情で弱い立場の人間を攻撃するということは許される訳がないのです。いじめは私共が学生だった頃からあった 事は間違いありません。又いじめられる子供にも多少なりとも特徴がある場合があったかも知れませんが大勢で弱い者をいじめ、精神的に追い詰めることは絶対 に許されることではありません。
弊社総合探偵社ステイシーでは子供達にこのような悲劇が繰り返されぬよう前向きに取り組んでいきたいと考え、これまで長年探偵として培ってきた経験を基に いじめ問題撲滅に向け、メールによる無料相談コーナーを開設して微力ながら尽力したいと考えております。
将来ある青少年育成の為に相談から対処に至るまでを全て無料で対応いたします。一人で悩まずにまずは私共にご相談下さい。卑劣ないじめに負けるな!許すな!!